セルシオの販売終了に伴い、トヨタブランドにおけるパーソナルカーとしてのフラッグシップを受け継いだ。クラウンは王冠を意味し、マジェスタは英語の「MAJESTY=威厳」という意味から。
おもてなしの精神で掴んだ米国市場の心ですね。
セルシオの販売終了に伴い、トヨタブランドにおけるパーソナルカーとしてのフラッグシップを受け継いだ。クラウンは王冠を意味し、マジェスタは英語の「MAJESTY=威厳」という意味から。
おもてなしの精神で掴んだ米国市場の心ですね。
2000年に登場したモデルがセルシオという名前では最後のクルマである。「セルシオを超えるのは、セルシオだけ」「頂点であること、あり続けること」というキャッチコピーでデザインも先代までとは大きく変わり曲面を多く取り入れた優雅な印象で構成されている。3代目を最後に、セルシオの17年間にもわたる歴史は終止符を打つこととなった。初代セルシオが誕生して以来、日本の高級セダンの第一線として愛されたセルシオの活躍は素晴らしく、他車への影響は計り知れないものがある。
「変化を求めず、深化をめざす」のキャッチコピーで94年に登場した2代目セルシオ。初代から5年目でフルチェンジを行い、車体の基本的骨格であるプラットフォームや初代で不満の多かったブレーキ性能等の改良を行った。
89年に登場した初代セルシオ。安い車のイメージの強かった日本のメーカーが高級車ブランドの間に割って入る余地は無いと思われていたが、他メーカーにはない静粛性や繊細さを強調することで、登場するや否や米国人の心を捉えた人気車種となった。セルシオの出現により、クルマ業界全体を震撼させたことはもちろん、ベンツやBMWなど同クラスの高級セダンの車作りの概念をも変えたほどである。まさにトヨタ50年の歴史を超えた創造と挑戦の車である。